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モゲチェック《借り換え》の評判と口コミ、使って分かったデメリット

ナツダ
ナツダ
元住宅営業マンのナツダです。住宅ローンの話をわかりやすく解説します。

7月、日銀が追加の利上げを決定した。今後も利上げに慎重な姿勢を継続するようだが、住宅ローンで変動金利を利用している方のあいだでは「さらに上がるのでは?」と不安が広がっている。

あなたも「借り換えるなら、今では?」と迷っていないだろうか?借り換えは、借り換え前後の金利差が大きいほどメリットがあるので、今後金利が上昇するなら確かに「今がチャンス」と言える。

じつは、モゲチェックという無料のサービスを使うと、誰でも簡単に借り換え効果を確認できる。本稿では、その評判や口コミをご紹介する。あなたも、今のうちにチェックしてみてはどうだろうか。

モゲチェック(借り換え)の評判や口コミを紹介

さっそく、モゲチェックの評判や口コミをご紹介しよう。結論から言うと、否定的な口コミはあるものの、圧倒的に肯定的な口コミのほうが多い。

まずまず、多くの人にとって有用なサービスと言えそうだ。

辛口の口コミ・評判は数が少なく、内容はさまざま

まずは、辛口の口コミや評判からご紹介する。

モゲチェックは当てになりません。私は昨年、借り換えでお世話になりました。

提案された5~6行に事前審査申込を出して、ほとんど否決。1行だけ事前審査に通りましたが、本審査で否決。

出典:e戸建て

モゲチェックは、オペレーターの質が低い。せっかくいいサービスなんだから、顧客満足をよくしたらもっと伸びると思うのに。残念。

出典:X (旧Twitter)

住宅ローン借り換えをモゲチェックで診断したところ、約40万円の低減効果ありと回答。

あくまで総額なので、どこか損益分岐点かなと自身でシュミレーションしたところ、25年後にやっと残高が逆転することが分かり、住替えもあり得るのでメリットにはならないなと。

出典:X (旧Twitter)

モゲチェックを利用すると、借り換えメリットが大きい金融機関を提案してくれる。「借り換えメリット」とは、以下のふたつだ。

  • 総返済額がいくら減るか
  • 月々の返済額がいくら減るか

モゲチェックは、この「借り換えメリット」や「団体信用生命保険の保障」、そして「審査承認率」などを考慮しておすすめの住宅ローンを提案してくれる。

しかし、残念ながら、モゲチェックの提案に乗っても審査で非承認になるケースがあるようだ。

「オペレーターの質が低い」という意見もあるが、これは人によるだろう。本当に担当オペレーターの質が低くかったのかもしれないし、ユーザー側の質問の仕方が悪かったのかもしれない。

じつは私も、自分で使ってみて、使いづらいと感じた点をモゲチェックに伝えている。そのときは、数日で改善されて驚いた。だから、よい印象しかない。

ナツダ
ナツダ
そもそも、オペレーターに相談できることが「類似サービスにはない利点」と感じます。疑問点や不安なことを、何でも相談できます。

損益分岐点のご指摘は、素晴らしい。たしかに、モゲチェックでは損益分岐点が分からない。

じつは、住宅ローンの借り換えには高額の諸費用が発生する。だから、借り換えによる節約額が諸費用額を上回るまでタイムラグがあるのだ。

損益分岐点があまりにも先になるなら、住み替え等でメリットを享受できないまま終わってしまうケースもあるだろう。

肯定的な口コミ・評判では、効果や対応が高評価されている

つづいて、肯定的な口コミや評判をご紹介しよう。

モゲチェックで住宅ローンのシミュレーションをしてみたら、借り換えで安くなることを知ってさっそくお世話に。借換効果は200万円程でした。気付けてよかったです。ありがとうございました。

出典:X (旧Twitter)

年内にはどこで借り換えするか、それとも今の銀行で金利変更してもらうか、決めたいと思います。モゲチェックさんにお世話になっていますが、とても丁寧に対応してくださり助かります。

出典:X (旧Twitter)

私たちに適切な借り換え先を提案していただき、その後も分かりやすく案内していただいたおかげで、無事借り換えを完遂することができそうです。あらためてありがとうございました。

出典:X (旧Twitter)

モゲチェックで住宅ローン借り換えのチェックをしたら、今の住宅ローンが最適とのこと。間違ってなかったと再認識できてよかった。変動金利にしているので、定期的にチェックしよう。

出典:X (旧Twitter)

どうやら、借り換えで100万円以上のメリットを得た方が少なくないようだ。ここでご紹介したもの以外にも、いくつか発見した。そんな方々の口コミは、どれも肯定的だ。

また、否定的な意見で掲載した口コミとは対照的に「丁寧に対応してもらった」「分かりやすく案内してもらった」と書かれている口コミも少なくない。

実際に使ってみた感想「もっと早くチェックしておくべきだった」

つづいて、私が実際に利用してみた感想をご紹介しよう。結論から言うと「もっと、早くチェックしておくべきだった」と感じた。

モゲチェックには、おもな機能が3つある。ランキングとシミュレーション、そして旗艦サービスの「住宅ローン診断 (モゲレコ)」だ。それぞれの感想を書いておこう。

ランキング

モゲチェックの住宅ローンランキングは、分かりやすいし、選びやすい。いくつか条件を設定できるので、自分に合ったランキングを表示できる。

たとえば、こんな項目を設定できる。

  • 住宅ローン残高
  • 現在の金利
  • 残りの借入年数
  • 物件の所在地
  • 年齢
  • 重視するポイント

上述の項目の入力を済ませ、ランキングを表示させると、借り換えメリットも併記してくれる。金融機関の特徴も豊富に載せてくれているので、銀行選びがしやすい。

モゲチェックなら、ランキングを眺めるだけでも銀行選びの基礎情報を取得できるだろう。自力で、借り換え候補を絞り込める。

一方、ランキングは「自分にピッタリの住宅ローンを提案して欲しい」あるいは「人(アドバイザー)に相談したい」という方には向いていない。そんな方には「住宅ローン診断」がおすすめだ。

シミュレーション

モゲチェックでは、借り換えメリットのシミュレーターも提供している。少しの入力ですぐに借り換えメリットが分かるので、取りかかりに使うにはよいだろう。

入力できる項目は、以下のとおりだ。

  • 住宅ローン残高
  • 残高のうちボーナス返済分
  • 返済が終わる時期
  • 現在の金利
  • 現在の金利タイプ
  • 借り換え後の希望金利

上述の項目を入力してシミュレーションすると、現在と借り換え後の比較表形式で結果が出力される。総返済額や毎月返済額の減額効果が一目瞭然で分かるので、借り換えの全体像をつかみやすい。

しかし、簡易的なシミュレーションは先述の「ランキング」でも表示できる。しかも、ランキングのほうのシミュレーションは、各金融機関の金利で借り換えメリットを計算してくれる。

だから、あえてシミュレーションを利用する意味は薄いように感じた。時間を節約したい方は、ランキングだけチェックすればいいだろう。

住宅ローン診断 (借り換え)

住宅ローン診断(旧モゲレコ)は、モゲチェックの旗艦サービスだ。利用すると、プログラムやAIを使って、自分にピッタリの住宅ローンを提案してくれる。

実験的に「残債2500万円、金利0.875%、残りの返済期間20年」で提案を受けてみた。15年前に4000万円の融資を受け、1500万円ほど返し終わった設定だ。

モゲチェック

モゲチェック

上の画像は、住宅ローン診断(借り換え)の登録後に表示された実際の提案画面の一部だ。既出のランキングと結果が違うので、やはり私用にカスタマイズされた結果なのだろう。

他の類似サービスでは、このような自分の状況に合わせてカスタマイズされた提案は受けられない。使わないともったいないサービスなので、あなたも体験してみて欲しい。

入力は5分程度で終わる。入力前に準備しておきたい情報は、以下のとおりだ。

住宅ローン関連お勤め先関連
  • 住宅ローンを借りている金融機関
  • 返済残高
  • いつ返済が終了するか
  • 現在の金利タイプ
  • 現在の金利
  • 業種と職種
  • 雇用形態
  • 従業員数
  • 入社年月
  • 前年の年収
  • 預貯金・有価証券などの総額

他にも入力項目はあるが、即答できるようなものばかりだ。

実際に使ってみた感想は「もっと、早くチェックしておくべきだった」だ。借り換えメリット(返済総額がいくらくらい減るか、月々の返済額がいくらくらい減るか)の目安が、すぐに分かる。

今回は5社の提案が出て、合計41~65万円の減額効果があると試算された。もっと早くチェックしておけば、さらに減額できていただろう。

ナツダ
ナツダ
借り換えは、返済残高や残りの返済年数が多いほどメリットが大きくなります。

これだけ返済額を減額できたら「投資に回す、家族で旅行に行く、子どもの学資の足しにする」といった手も打てる。借り換えをするかしないかで、将来が大きく変わると感じた。

あなたも、住宅ローン診断を試してみてはいかがだろうか。なかなか、興味深い体験ができるだろう。

住宅ローン診断(借り換え)を使ってみて分かったメリットとデメリット

つづいて、住宅ローン診断(借り換え)を使ってみて分かったメリットとデメリットをご紹介しよう。

デメリットは、提携金融機関の絶対数が少ないこと

住宅ローン診断は、提携金融機関数が少ないと感じた。今の提携数でもじゅうぶん質の高いサービスが受けられるのだが、「本当にこの銀行がベストなの?」という一抹の不安を感じてしまう。

モゲチェックが提携している金融機関数は、20社くらいだ (2024年2月時点、モゲチェックに直接確認)。絶対数としては、多くない数字だろう。

メガバンクやネット銀行は、だいたいカバーできている。一方、ろうきんや信用金庫は提携できていない。地銀も少ない ―― というのが、住宅ローン診断の現状だ。

ナツダ
ナツダ
メガバンクとネット銀行、一部の地銀と提携できているので、ほぼ全国どこでもカバーできます。

提携数が少ないと、どうなるのだろうか?全国カバーできているのに、何が問題なのだろうか?

現在、住宅ローンを取り扱っている金融機関は1000社以上ある。その中の20~30社しか選択肢に乗らないとすると、先述のとおり「本当にこの銀行がベストなの?」と不安になるのだ。

また「審査に通る確率」が表示されないところも残念だ。新規借入用の住宅ローンは表示されるが、借り換え用の住宅ローン診断は表示されないのだ。わりと参考になる指標なので、何とかして欲しい。

「審査に通る確率」は、モゲチェックの差別化要素にもなっている。これがないとなると、他社サービスと比較した際の優位性が薄れていると言えるだろう。

さらに、住宅ローン診断が提案してくれたからっと言って審査に通るとは限らない点も留意が必要だ。とりわけ以下の条件に当てはまると、銀行の審査で非承認になる可能性が上がるようだ。

  • 返済実績が短い、あるいは遅延がある
  • 転職していて勤続年数が短い
  • 収入が下がっている
  • 借入額が増えている
  • 健康状態が悪くなっている
  • 住宅の担保価値が下がっている

「本当にこの銀行がベストなの?」あるいは「審査に通るかな?」と不安を感じた方は、住宅ローン診断のチャット機能を使ってアドバイザーに相談するといいだろう。しっかり意見をくれる。

メリットは、自分にピッタリの住宅ローンがすぐに分かること

住宅ローン診断(旧モゲレコ)を使うと、自分にピッタリの住宅ローンがあっという間に分かる。とにかく簡単で、便利なところがいい。借り換えメリットも、一目瞭然になる。

店舗に出向いたり人と話す必要はなく、24時間いつでもご自宅から、スマホやパソコンを使って申し込みできる。これは、大きなメリットと言っていいだろう。

また、ちゃんとアドバイザーに相談したい方は、チャットも利用できる。まとめると、以下の方にはおすすめできるサービスだ。

  • 情報収集や銀行探しをしている時間がない人
  • 自分で住宅ローンを選ぶのが面倒な人
  • 誰かに提案してもらいたい人

また、モゲチェックを運営している株式会社MFSは、数々の金融機関やユーザーと接点を持っているので、現場の生きた情報を豊富に持っている。これも、サービスに生かされていると感じる。

たとえば、審査で不利と思われがちなスタートアップにお勤めの方でも、モゲチェックに相談すると柔軟に対応してくれる金融機関を紹介してもらえる。

株式会社MFSのCOO・塩澤氏の発信をご紹介しておこう。

スタートアップ役員・社員向け住宅ローンですが、借り換えもやってま~す。 先日、スタートアップご勤務の方で金利0.45%への借り換え承認がおりました。借り換えメリット額がなんとなんと1,500万円!!!

出典:X (旧Twitter)

似たような状況の方は、他社の類似サービスでは自分にピッタリの住宅ローンを見つけられないだろう。あっせんに必要な免許と、チャット相談窓口を持っているモゲチェックならではの対応例だ。

一般的なサラリーマンではない方は、ぜひチャット相談を有効活用したいところだ。プログラムやAIによる自動提案よりさらに、あなたを課題解決に導くアドバイスが受けられるだろう。

モゲチェックとは?手数料が高い?運営会社が怪しい?

モゲチェックに興味を持たれた方のために、もう少し、その概要について解説しておこう。

モゲチェックは利用者が「自分にピッタリの、お得な住宅ローン」を選べるように、インターネット上でさまざまなサポートを提供している。

サービス名の由来

「モゲ」は「モーゲージ (mortgage)」の略で、モーゲージは住宅ローンを指す英単語。「モゲチェック」でサービスの内容や目的(住宅ローンのことをチェックしよう)を表わしている。

今のところ、モゲチェックのように「顧客にぴったりの住宅ローンを絞り込んで提案するサービス」は他にない。

類似の競合サービスでは、金利等の指標で住宅ローンランキングや返済シミュレーションを提示している。年収等の個人の条件に合わせて住宅ローンを絞り込むことは、できていない。

貸金業の免許を取っていない競合は、審査申込手続の代行もできない。「住宅ローンの比較・提案サービス」の中では、モゲチェックが頭ひとつ抜けている印象だ。

なぜ、モゲチェックは無料・手数料不要で使えるのか

なぜ、モゲチェックは無料で使えるのだろうか?―― その答えは「モゲチェックは、サービスの運営に必要な費用を金融機関側からもらっているから」だ。

そうなると「キックバックが多い金融機関を優先して提案しているのでは?」と不安になるかもしれない。しかし、その心配はあまりしなくてよいだろう。

ナツダ
ナツダ
住宅ローンには「金利」という分かりやすい指標があるため、評価を恣意的にゆがめて勧められません。

モゲチェックも、サービス開始当初は対面コンサル型の有償サービスだった。しかし、フィンテックとインターネットを使った非対面の比較・提案サービスに変わっていく過程で、無料化されている。

この方向転換で、モゲチェックの会員数は大きく増えた。2024年8月末時点で、利用者数が30万名を突破している。

また、住宅の新築・購入に関わるさまざまなサービス(引っ越し見積もり等)と提携していて、必要な方に案内している。そちらからも、紹介料が入っているのだろう。

だから、モゲチェックは利用者から料金を請求することなくサービスを運営できているのだ。

モゲチェックの運営会社に「怪しい」要素はなし

モゲチェックの運営会社は「株式会社 MFS」だ。まだ社名の認知度が低いので「怪しい会社?」と思う方がいても不思議ではない。実際のところ、どうなのだろうか?

結論から言うと、怪しくない。なぜそう言えるのか、いくつか理由を説明する。

  • 何度か質問を投げかけてみた結果、回答の印象がよかった
  • 代表取締役の著書の内容が、とても勉強になった
  • 経営陣やスタッフが、金融機関出身者や住宅ローンの実務経験者
  • 主要株主が、そうそうたる面々で安心感がある
  • 必要な免許をしっかり取得していて、スタッフの資格取得にも前向き

順に説明していこう。

何度か質問を投げかけてみた結果、回答の印象がよかった

じつは、モゲチェックのことを本サイトで解説するにあたり、私も「大丈夫な会社かな?」と心配になった。それで、自分で試してみて、何度か運営会社に質問を投げかけてみたのだ。

その結果、私の質問に真摯かつスマートにご回答いただけた。怪しい印象は、一切受けなかった。

代表取締役の著書の内容が、とても勉強になった

代表取締役CEO・中山田氏の著書も拝読した。住宅業界で長年働いた私でも勉強になる内容だった。とくに、団信の解説が秀逸だ。

こちらも、怪しい印象は一切受けなかった。あなたも読んでみてはいかがだろうか?

経営陣やスタッフが、金融機関出身者や住宅ローンの実務経験者

株式会社MFSの経営陣やスタッフは、金融機関出身者や住宅ローン実務に携わってきたメンバーで構成されている。住宅ローンに精通している、と言っていいだろう。

銀行や審査の内情、フィンテックにも明るい。取締役COO・塩澤氏の発信は、必見だ。

主要株主が、そうそうたる面々で安心感がある

主要株主も、以下のとおりそうそうたる面々だ。

経営陣、Z Venture Capital、ゴールドマン・サックス、Bonds Investment Group、グロービス・キャピタル・パートナーズ、マネックスベンチャーズ、電通国際情報サービス、電通イノベーションパートナーズ、新生企業投資、中銀リース(中国銀行グループ)、ディープコア、日本ベンチャーキャピタル、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ

出典:会社概要

必要な免許をしっかり取得していて、スタッフの資格取得にも前向き

代理店を営むうえで必要な貸金業登録番号(東京都知事 第31690号)や、宅建業免許番号(東京都知事 第107360号)もしっかり取得している。

社員の「貸金業取引主任者」の資格取得にも、積極的だ。

モゲチェックは直接お金を貸すわけではないですが、サービス形態・事業内容から貸金業にあたります。

弊社社員は貸金業取引主任者の受験が必須となっており、今回も複数名の合格者がでました!

事業に関連する法令規則を理解し適切なサービス運営会社を心がけていますので、安心してご利用ください!

出典:モゲチェック公式X (旧Twitter)

以上を総合して考えると、株式会社MFSを怪しむ要素はとくにないと感じる。安心して、モゲチェックをご活用いただいてよいのではないだろうか。

まとめ:モゲチェック(借り換え)の評判や口コミ

モゲチェックの評判や口コミは「良好」と言える。辛口の意見より、好意的な意見のほうが圧倒的に多く見られる。とは言え、メリットだけでなくデメリットもあるので、しっかり把握しておきたい。

もっとも留意したいのが「提携金融機関」だ。ろうきんや信用金庫が、入っていない。地銀も少ない。ネット銀行やメガバンクと相性が悪い方は、モゲチェックでは物足りないかもしれない。

一方、あっという間に借り換えメリットが分かるお手軽さは秀逸だ。疑問点や不安なことを、アドバイザーに質問できるのもうれしい。借り換えをご検討中の方は、体験してみてはいかがだろうか。

  • この記事を書いた人
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ナツダ アツシ

高気密高断熱を得意とする注文住宅の会社で、約8年間営業職を経験。インテリアコーディネーターの資格保有。自宅の分譲マンションを、スケルトンからリノベーションして居住中です。「家探し」や「家づくり」のノウハウを、わかりやすく解説します。