住宅ローンを選ぶとき「金利とか団信とか、難しすぎる……どれを選べば?」と悩む方が多い。住宅ローン選びで失敗するとガク然とする金額の利息を余分に払うことになるので、悩んで当然だ。
じつは、モゲチェック住宅ローン診断(旧モゲレコ)という無料サービスを使うと、誰でも簡単に住宅ローンを選べるようになる。審査に通る確率も推定してくれるので、ムダな審査落ちも減るだろう。
本稿では、住宅ローン診断の評判や口コミ、そして実際に使ってみた感想をご紹介する。あなたも、住宅ローン診断で自分にピッタリの住宅ローンを見つけてみてはどうだろうか。
モゲチェック住宅ローン診断(旧モゲレコ)の評判・口コミ
住宅ローン診断の使い心地は、どうなのだろうか?実際のところ、役に立つのだろうか?
結論から言うと、おすすめできるサービスだ。利用者の評判や口コミと、実際に使ってみた私の感想をご紹介しよう。
SNSの評判・口コミは辛口の意見が少ない
まずは、SNS上の評判や口コミからご紹介しよう。
モゲチェック(モゲレコ)の返信が届いたんだけど、思ったよりずっと丁寧でものすごく参考になったよ。
不動産会社の人も教えてくれると思うけど、こういうのは色んなとこから見てもらいたいから、ウェブで気軽に意見教えてもらえるの最高!
出典:X (旧Twitter)
家を買うことが決まって初めて住宅ローンの相談ができるようになるのかな?その時に希望してる金利のローンが組みにくいとか言われたらどうしよう?
とか不安だったので、事前に目安だけでも知れてすごくホッとしました。素晴らしいサービスをありがとうございます!
出典:X (旧Twitter)
一括比較サービスって少し前まではあてになりませんでしたが、AIが入ってから格段と精度向上。私みたいな何度も買い替え組には正直物足りない所もありますが、初めての人はまずここからですね。
出典:X (旧Twitter)
住宅ローン診断(旧モゲレコ)の辛口の口コミは、ほとんど見当たらなかった。
まだリリースから年数が浅いとは言え、モゲチェックでは以前から同様のサービスを人が提供していた。それを改善する形で自動化しているので、目立ったツッコミどころがないのだろう。
「お客さまの声」には改善要望も書かれている
公式サイトに掲載されている「お客様の声」もご紹介しておこう。
たまたま見たYouTubeでモゲチェックの存在を知りました。無料の提案サービスとして取り上げられていたので良さそうだなと思い、モゲレコ(提案サービス)に申し込みました。
申し込んだところ、ローンアドバイザーからのレスが早くてすごく助かりました。銀行の比較表もあったので見やすかったですね。
3銀行(ネット銀行2行とメガバンク1行)を提案されたので全部申し込みましたよ。そこから最も条件のいいものを選べばいいかな、と思いましたので。
出典:公式サイト
検索中に偶然モゲチェックを知りました。いろんな銀行を一括比較できるのであれば便利かもしれないと思い、モゲレコに申し込みました。
申し込みする際、ペアローンに対応していなかった(※モゲチェック注釈:現在は対応可能です)ので、詳細なシミュレーションをしてくれるか、正直不安でした。
提案ではメガバンクが表示されました。ただ、地元の地銀をいくつか比較検討していたので、そういった銀行も提案のラインナップに加えてほしかったです。金利や手数料を横比較したいので。提案書は見やすかったですよ。デザインがいいですね。
ローンアドバイザーのメッセージ対応は非常に良かったです。スピーディーに回答してくれるので助かりました。最初はAIが機械的に対応しているのかなと思っていたのですが、ちゃんと人が個別対応してくれていることがわかったので安心感がありましたね。
まずはモゲチェックから提案してもらったメガバンクと近所にある地銀の両方を申し込んでみて、条件のいい方を選ぼうかなと思っています。
出典:公式サイト
お客様の声を読むと、使ってみた感想だけでなく、改善要望も書かれているのが分かる。モゲチェックでは、そのようなご要望を生かし逐次改善もおこなっている様子だ。
実際に使ってみた感想「漠然としていた不安がパッと晴れた気分」
私も実際に使ってみた。結論から言うと、とても参考になった。入力がカンタンで、結果があっという間に分かるところもうれしい。
実験的に、厚労省や国交省が発表している世帯年収の中央値や分譲住宅の購入金額、自己資金額で入力してみた。その状況でメガバンクやネット銀行の審査が通るのか、一目瞭然になった。
結果は、なかなか厳しい。ふたつの銀行を提案されたが、どちらも融資承認率が「20%」と出た。今の新築住宅は高すぎて、一般的な所得層には高嶺の花になりつつあるようだ。
上の画像は、住宅ローン診断(旧モゲレコ)の登録後に表示された実際の提案画面の一部だ。
このように自分の状況が可視化されると、結果がよくなくても「対策がいるな」と前向きになれる。上述の提案内容を見て、すぐに以下のことを感じた。
- 予算を下げる必要がある
- 中古住宅も選択肢に入れるべき
- 地場の信用金庫にも相談が必要
- 住宅価格が落ち着くのを待つ?
この結果は、住宅ローン診断がさまざまなメガバンクやネット銀行を天秤にかけて選んでくれたものである。だから、メガバンクとネット銀行は、どこも期待できないと判断できそうだ。
もしも審査に落ちたら自力で信用金庫などをあたるしかないのか、地場の地銀はどうか。そのへんをモゲチェックのチャットサービスで相談すれば、さらに細かい方針が立てられるだろう。
なお、審査に通る確率がやや分かりにくい。パーセンテージで表示されるのだが、解釈が難しいのだ。
たとえば「50%」と表示されたら「五分五分か」と思う方が多いだろう。しかし、実際にはもう少し厳しい状態のようだ。
運営会社に確認したところ、目安としては以下の感じらしい。
- 80%を超えていたら、おおむね承認される
- 60%を超えていたら、チャレンジする価値あり
住宅ローン診断を試してみた方は、上述の基準を参考に審査に申し込まれるとよいだろう。
なお、住宅ローン診断(旧モゲレコ)は「借り換え」も対応している。今借りている住宅ローンが借り換えでどれくらいお得になるのか、すぐに分かる。
評判や口コミからわかる、住宅ローン診断(旧モゲレコ)の長所と短所
つづいて、メリットとデメリットを切り口に、住宅ローン診断の特徴をご紹介しよう。
利用者の評判や口コミ、そして私が実際に使用して感じたことを総合すると、住宅ローン診断には注意点と魅力がそれぞれ3つずつあると感じる。詳しくご説明しよう。
利用前に知っておきたい3つのデメリット(短所・注意点)
住宅ローン診断は、競合と比較して、見劣りするところがとくにない。むしろ、他社のものよりサービスが充実していると感じる。
たとえば、一般的な住宅ローン比較サイトでは金利による比較しかできない。どのローンが自分に合っているのか、審査に通りそうか、といったことまで分からないのだ。
一方、住宅ローン診断は銀行の審査基準やユーザーの状況に合わせて絞り込みをおこない、審査に通過する可能性の高い銀行を提案してくれる。
ただし、利用前に知っておいて欲しいことが3つある。
住宅ローン診断(旧モゲレコ)の注意点
- すべての金融機関が網羅されているわけではない
- 必ずしも審査通過を保証するものではない
- 提携ローンも併用するべき
順に説明しよう。
すべての金融機関が網羅されているわけではない
モゲチェックが提携している金融機関は、おもに「メガバンク、地方銀行、ネット銀行」の一部だ (増加中)。信用金庫や労働金庫は、今のところ取り扱いがない。
信用金庫や労働金庫は「審査が柔軟」と言われている。年収や勤続年数が足りない方は、住宅ローン診断(旧モゲレコ)に力不足を感じるかもしれない。
必ずしも審査通過を保証するものではない
また、住宅ローン診断経由で住宅ローンに申し込んだからといって、必ず審査に通過できるわけではない。
銀行の仮審査は独自の審査基準でおこなわれ、本審査では物件の担保価値も見られる。一方、住宅ローン診断は過去に取り扱った住宅ローンの審査結果を分析して、AIで融資承認率を推定している。
このような差があるので、住宅ローン診断の提案に乗ったのに落ちる方が出るケースもあるだろう。仮審査で合格したのに、本審査で落とされるケースもあり得る。
提携ローンも併用するべき
新築マンションや大規模分譲地の販売時は、一般的に提携ローンが用意されている。提携ローンには大きなメリットがあるので、選択肢のひとつとしておきたい。
とくに、住宅ローン特約が重要だ。提携ローンでなければ、付帯できない場合が多い。手数料や登記費用、金利などが優遇されるケースもある。
提携ローンの審査も通しつつ、モゲチェックで探した住宅ローンも混ぜて、最終的にもっとも金利や団信などの条件がいい金融機関を選ぶとよいだろう。
住宅ローン診断(旧モゲレコ)ならではの3つのメリット(長所・魅力)
次は、他の類似サービスではあまり見られない「住宅ローン診断の魅力」をご紹介しよう。
住宅ローン診断(旧モゲレコ)の魅力
- 自分にぴったりの、借りられる住宅ローンが瞬時に分かる
- より良い条件で借りられる「ワンポイントアドバイス」が表示される
- 住宅ローンのプロによるサポートが受けられる
住宅ローン診断を使うと、瞬時に以下のことが実行される。
- 借りられる可能性の高いローンを抽出
- お客様のニーズや付帯する団体信用生命保険を加味
- 住宅ローン診断が最も低いと判断する金利の住宅ローンを提案
住宅ローン診断は、AIを活用したこのサービス(銀行審査に通る確率がわかる融資承認確率モデル)でビジネス特許を取得している。だから、他社は簡単にマネできないのだ。
また、住宅ローン診断では、一人ひとりのお客様用にカスタマイズされた「もっとお得に住宅ローンを借りるためのアドバイス」も提示される。知らなかったことを知る、よい機会になるだろう。
疑問や不安があれば、チャット機能を利用して、住宅ローンコンサルタントに相談することもできる。AIを使った迅速な情報提示と人による手厚いサポートの二段構えが、住宅ローン診断の魅力だ。
住宅ローン診断(旧モゲレコ)とは?どんな悩みに応えてくれるのか
あなたは、ショッピングで「売れています!おすすめ!」と書かれた商品を買い「あれ?私には合わない?」と後悔したことがないだろうか?じつは、住宅ローンでも同じことが起こっている。
あなたにピッタリの、納得できる住宅ローンを見つけ出すことは簡単ではない。それで、多くの方はハウスメーカーや不動産会社があっせんする「提携ローン」や「紹介ローン」を選んでしまう。
自分で近隣の銀行だけ回り、低金利のところを選ぶ方も少なくない。しかし後日、何かの拍子に他の銀行の金利を見たときに、あまりの低さにガク然としてしまうのだ。
とは言え、うまくネットで低金利の銀行を見つけた方も、一筋縄ではいかない事態に直面する。じつは、低金利の銀行の融資審査は厳しい傾向があり、誰でも借りられるわけではないのだ。
時間をかけて低金利の銀行を探し出し、審査に申し込んだとしても、落とされたら意味がないだろう。
ガッカリするし、モタモタしているあいだにライバルに買い負けてしまう。だから、住宅ローンを選ぶ際は「審査に通る、最低金利の銀行」を、迅速に探す必要がある。
そんな中「自分にピッタリの住宅ローンをすぐに提案してくれる」「審査に通る確率も分かる」と高い評価を受けているツールがある。それが「住宅ローン診断 (旧モゲレコ)」だ。
モゲチェックの旗艦サービスとして2022年2月にスタート
住宅ローン診断は、株式会社MFSが提供する「モゲチェック」に会員登録すると利用できるツールだ。
モゲチェックは無料で使える「住宅ローン比較・提案サービス」で、すでに20万人以上が使っている。モゲチェックで利用できるおもなサービスは、以下のとおりだ。
モゲチェックが提供する主なサービス
- 住宅ローンランキング
- 返済シミュレーション
- 住宅ローン提案サービス
上述のサービスは、住宅ローン選びをしている方にとって役に立つサービスだろう。しかし、どれほど有用なサービスであろうが、使いにくければ意味がない。
とくに、人がおこなうサービスは提供時間が制限されるので、うまくタイミングが合わないと使えない。
さて「ローンランキング」や「ローンシミュレーション」は、プログラムで無人化しやすそうだ。しかし「住宅ローンの提案」はそう簡単にはいかない。
従来、モゲチェックの「住宅ローン提案サービス」も人を使って提供していた。これを、ITやAIを使うことで自動化に成功したのが、住宅ローン診断だ。
住宅ローン診断に情報(勤務先や年収など)を登録すると、それをもとにピッタリの住宅ローンをすぐさま提案してくれる (即時提案できない時間帯は後述)。
AIによる自動化のメリット
- お客様に合う住宅ローンを瞬時に判定し、提示できるようになった
- 提案まで最長3日かかっていたものが、即時提案できるようになった
- 住宅ローン審査に通る確率も、すぐに判定できるようになった
住宅ローン診断は、なにか疑問や不安を感じたら、コンサルタントにチャットで相談することもできる。人とAI、それぞれの長所を生かす形で顧客の課題解決に役立てているのが分かる。
モゲチェック住宅ローン診断(旧モゲレコ)で何ができる?なぜ無料?
住宅ローン診断で何ができるのか、具体的に説明しましょう。
住宅ローン探しの面倒ごとを解決してくれる
住宅ローン診断を使うと、住宅ローン探しの面倒ごとを回避できる。
じつは、住宅ローン選びはとても重要な作業なのに、考慮すべき情報が複雑なのだ。たとえば、こんな難関が待ち受けている。
住宅ローン選びの難関
- 年収や勤務先によって、借入できる金融機関や金利、保障内容が異なる
- 金融機関によって年齢や勤続年数、雇用形態、物件タイプなどに制限がある
- 将来起こりそうなリスクを考慮しながら、金利タイプや団信を選択する必要がある
- 金融機関の融資審査に通るかどうかは、申し込んでみないと分からない
住宅ローンには「A銀行は低金利だけど、自営業に厳しい」とか「B銀行は団信が手厚いけど、中古物件に厳しい」とか「C銀行はシングルマザーOKだけど、独身男性に厳しい」といった特色がある。
それらの情報を全て考慮して、自分に最適なローンを選ぶのは非常に困難である。個人では比較が難しいので、わりと適当に選んでしまい、約半数の方があとでガッカリされているのだ。
住宅ローン診断は、このような各金融機関の審査基準や商品概要をAIによって整理している。あなたの代わりに、登録された個人情報をもとにピッタリの住宅ローンを選んでくれる。
住宅ローン選びがカンタンになる
住宅ローン診断を使うと、住宅ローン選びがカンタンになる。たとえば、こんなことがでる。
登録情報と銀行の審査基準をもとに、あなたに合う住宅ローンを3つ以下にしぼり込んで即時に提案してくれます。
住宅ローンの比較作業がカンタンにできる
なぜその銀行がオススメなのか、理由をコメントしてくれます。AIが判定した「その銀行の審査に通る確率」も表示されます。
もっとお得に借りる方法がわかる
登録情報をもとに、どうしたらもっとお得に住宅ローンを借りられるのか、アドバイスを提示してくれます。
提案画面から直接審査申込ができる
気に入った住宅ローンが見つかれば、提案画面から審査の申込ができます。わざわざ自分で銀行に行かなくてOKです。
チャットで質問・相談できる
あなた専用のメッセージページが開設され、疑問や不安は住宅ローンコンサルタントにチャットで相談できます。
住宅ローン診断に登録すると、上述のサービスがすべて無料で使える。
なぜ、無料でサービスを提供できるのか
モゲチェックは、サービスの運営に必要な費用を金融機関側からもらっている。しかし、そうなると「キックバックが多い金融機関を優先して提案しているのでは?」と不安になるだろう。
その心配は、あまりしなくてよいだろう。住宅ローンには「金利」という分かりやすい指標があるため、評価を恣意的にゆがめて勧められない。
他にも、モゲチェックは住宅の新築・購入に関わるさまざまなサービス(引っ越し見積もり等)と提携していて、必要な方に案内している。そちらからも、紹介料が入っているのだろう。
だから、住宅ローン診断の利用者が料金を請求されることはない。安心して、使い倒して欲しい。
住宅ローン診断(旧モゲレコ)の利用方法……登録の所用時間は約5分
先述のとおり、住宅ローン診断は「モゲチェック」の旗艦サービスで、会員登録することで利用できる。では、その「会員登録」は簡単にできるのだろうか?
―― 住宅ローン診断の会員登録は、だれでも簡単にできる。あなたに適した住宅ローンを提案するために必要な情報を、フォームに入力するだけだ。5分もあれば、終わる。
入力をスムーズに進めるために、以下の情報を準備しておくとよいだろう。
登録に必要な情報
- 登録のためのメールアドレスとパスワード
- 購入したい物件が決定しているなら、その金額や所在地
- 購入したい物件が未決定なら、大体のご予算
- 勤務先の業種・職種・雇用形態・従業員数・入社年月日
- 前年の年収や預貯金の金額
他にもいくつか入力が必要だが、即答できるような質問ばかりだ。
入力が終われば、おすすめの住宅ローンの提案がすぐに表示される。ただし、22時から9時のあいだに申し込んだ場合は、翌営業日のもっとも早い時間に提案が出る。
即時に提案が出る時間帯
- 9:00~22:00
なお、提案内容はマイページに保存されるので、いつでも再確認できる。再入力も可能なので、条件が変わったときは再確認するとよいだろう。
まとめ:住宅ローン診断(旧モゲレコ)は忙しい人におすすめのサービス
住宅の新築・購入は非常に手間のかかる作業の連続で、関わる人々の時間を大量に奪う。その原因の大部分は、関連法規や建築業界・不動産業界の複雑な慣習にある。
しかし、業界に従事する人間はその複雑さに慣れてしまっていて、お客さまがこうむる面倒が見えなくなっている。そんな固定観念を覆してくれるのが、新規参入組だろう。
モゲチェックも、そのひとつ。AIやフィンテックを駆使して、金融機関でも不動産会社でもハウスメーカーでもない中立の立場から、住宅ローン選びにデジタル革命を起こそうとしている。
住宅ローン診断は、とくにこんな方におすすめだ。
- 住宅ローンのことを独学する時間がない、お忙しい方
- 住宅ローン選びで迷っているので、専門家に提案して欲しい方
- 審査に落ちてまた申し込む、といった遠回りを避けたい方
モゲチェックの「住宅ローン診断」を利用すると、時間やお金の浪費を軽減できる。あなたも住宅ローン診断を利用して、大切な時間やお金を自分のために有効活用されてはいかがだろうか?
なお、住宅ローン診断は物件やハウスメーカーが決定していない段階でも利用可能だ。気になる物件やハウスメーカーが見つかったタイミングで、ご活用いただける。
住宅ローン診断を使えば、あなたの借入可能額のめどが立つ。借入可能額のめどが立てば、家の予算を決めやすくなる。家の予算が決まれば、寄り具体的に家探しができるだろう。
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